「今回の質問は量が多いので回答者1名だけをお招きしました。決して書くのが面倒だからとかではありませんよー(⌒〜⌒ι)。さて、題して『同人界のドンこと本田先生に20の質問+α』!質問者は雨軒さんです。というわけで、回答者の本田さんです。こんにちは(^0^)」 「こんにちは」 「ではまず『活動範囲を教えて下さい』」 「サークルでの同人誌販売活動が主です。大抵は漫画で出してますが、偶に小説を書くこともあります。コスプレはあまりしませんね」 「『ペンネーム、ホームページ、ブログなどは幾つ持っていますか? 過去最高数は幾つですか?』」 「ペンネームは昔のものも入れると2ケタはいきますね。今使っているのは木口茎(きぐちくき)とブロッサムの2つで、前者はサークル、後者はオンラインで使ってます。ブログは俳優業の一環としてならやってます。ホームページは同人誌の販売専用のものなら持ってますよ。とはいってもイベント前後くらいしか更新出来てないんですが・・・」 「『同人にハマッたのはいつごろからですか? 覚えていらっしゃればその時のジャンルなども』」 「何時からなのかははっきりとは覚えてませんが・・・・・・声優をやっている知人の出た作品がBL系ドラマCDで、そこから同人界のことを知ったのが始まりでしょうか」 「『同人本を初めて出した時の感想を!』」 「・・・・・・黒歴史です」(←色々あったらしく、追求不可能でした by広報部) 「『イベントに初めて行った時の感想は?』」 「感嘆と感動が半々でしたね。後悔も多かったですが、得たものも多かったです」 「『修羅場の心強い味方はなんですか?』」 「ファンレターでしょうか。あと近頃はアルフレッド君のNG集スタッフ編集バージョンが清涼剤です」 「ああ・・・あれは確かに面白いですよね( ̄▽ ̄*)。『では、修羅場で苦しんでいる方々に何か一言』」 「終わらない物事などありません。逃避も回り道も必要でしょう。しかし、決して諦めてはいけません」 「『新刊を落としたことはありますか?』」 「・・・・・・恥ずかしながら、何度か」 「『では、新刊を落として落ち込んでいる人に励ましの一言を!』」 「落ち込んでいる暇があるなら次回のために動きなさい。貴方の新刊を待っている方々の存在を忘れてはいけません」 「『最近、活動の関係で悩んだことはありますか?なければ最近でなくてもいいです』」 「そうですねぇ・・・。本当に忙しい時期は家に帰れないときも多いですから、そんなときは活動を凍結させようかと思ってしまいますね」 「『本田さんにとっての最近のビッグニュースを教えてください、パンパカパ〜ン!』」 「・・・擬声真似、お上手ですね」 「恐れ入ります( ^ω^)」 「ビッグニュースですか・・・うーん・・・にほろいどの発売でしょうか」 「ああ・・・あれは一大イベントでしたねぇ・・・。って、思い出してたらキリがないので次に行きましょう(;~▽~)ノ!『周囲の人へはカミングアウトでしたか?バレてしまった、ですか?』」 「えーっと・・・・・・特に隠してもなければ公表してもないですね。一緒に長期の仕事をした方は、休憩時間に原稿を描くこともあるので知っているでしょうが。あと、ファンの方とか。ですから知っている人は知っていて、知らない人は知らないんじゃないでしょうか」 「割と公然の秘密のような気も・・・『いつのことですか?』」 「私が同人の世界に入った頃ですね・・・年数はよく覚えてないです」 「『周囲の人の反応は?』」 「これといっては・・・。ああ、最近で言えば18禁原稿をライヴィス君に読まれそうになったときに一騒動あったぐらいですね」 「そんな騒動が・・・」 「あれは完全に私の落ち度でした(落ち込み)」 「『三次元で妄想できますか?また、無生物(鉛筆×消しゴムなど)で妄想できますか?』」 「勿論です!」 「・・・迷いのない目をありがとうございます(;^−^) 。では、『ヘタリアで妄想はしましたか?もしそうでしたらCPも教えてください』」 「これはヘタリアキャラをなのか、役者の方々でなのか、どっちでしょうか?」 「キャラのほうだと思いますが・・・」 「そうですか・・・。生憎と自分が参加している作品には、変な先入観を持って演技をしないようにするためそういったことはしないようにしていますので、していません。まあ、撮影が終わってからは未定ですが・・・」 「『この妄想は出来ない!というものはありますか?』」 「・・・・・・自分、でしょうか」 「最後に『本田さんのこと、今までもこれからもずっと好きです!本当は握手とかもしたいです!!・・・それで・・・・私にも・・・・・・何か一言をお願いします!!!』とありますが」 「私は愛してますよー!!!」 「『以上です、お疲れ様でした。そして、長々とお付き合い頂きありがとうございました(ぺこり)。』というわけで、これで質問は終わりです。お疲れ様でした<(_ _*)>」 「はい。お疲れ様でした。これからも応援よろしくお願いします」 |