「主任が×く」パロ@

 英と米

「イギリスって実はフランスのこと好きだよね」
「はぁ?まさか・・・あんな奴、変態だしアホだしセクハラ越えて変質者だし言ってること寒いしそのくせ自分はイケてると思ってるし(以下略)」
「・・・・・・何かひとつくらい好きなところはないのかい?」
「そうだな・・・あいつの小腸は好きかも」
「なんで小腸!?」



「主任が×く」パロA

 英と日

「あの、イギリスさん」
「なんだ日本?」
「アメリカさんに伺ったのですが、何故フランスさんの小腸なら好きなのでしょうか?」
「(あいつ、余計なことを・・・)そうだな、あいつの小腸のテニスコート一面分の広さに寛大さを覚えるところとか」
「(無理やりですね)・・・・・・」
「内視鏡検査も難しいほど複雑で入り組んでいるところとか」
「は、はあ・・・」
「新薬の人体実験にはもってこいだ」
「何を飲ませたんですか!!?」








 かなりマイナー(てか大人向け)漫画のパロでしたー。
 医療についてはドイツのほうが上だろうけど、薬草とかはイギリスのほうが詳しいと思う。きっとイギリスは謎の草を発見してフランスに飲ませて薬効を調べてみたりしたんじゃないかと。