全13話でようやく完結!
 配布小説なのにこんなに長くなっていいんでしょうか・・・(汗)。
 こんなんでよかったらもらってくださいと三つ指つきたい気分です。


 誰も信じないと思いますが、最初は真面目にシリアスを書こうとしてました。
 あまりにも重くなったのであっさり諦めましたけどね。あまりに深刻にしすぎると危なそうだったし。

 んで吹っ切れてみれば、イギリスはフラグ発言をするし、スイスはシスコン全開になるし、日本は攻め化するし・・・。
 大変楽しかったです(真顔)。

 それから地味に悪ノリしたのが、各話ごとに選んだ背景画像(見難かったらごめんなさい)と、意味も無くシリアス風味な題名ですね。ちまちましたところに情熱注ぐタイプなんで。

 あとはスイスを「閣下」「教官」と呼ばせてみたり・・・。
 あ、同じ話でイギリスが日本に回線の切れた黒電話で連絡を取っているのは、”傍目にはガラクタだけど実は高性能な何処でも連絡機”だからです。誤字じゃないです。

 ・・・・・・って、作者の感想なんて読んでてもつまらないですよね。


 えーと、改めまして50000ヒットありがとうございます。
 ・・・苦情、こない、よね?(小心者)

 ご自由に持って帰って好きにしちゃってください。
 背景画像とか掲載方式とかもお好きにどうぞ。
 添削・パクリは流石に勘弁ですが・・・。